津波記憶石ページ完成

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伝えたいもの。遺したいもの。

なかなか暖かくならないですね…今日は一日中寒い東京でした。こんばんは。石屋のけんすけこと清水屋5代目予定の清水健介です。僕の自己紹介についてはこちらをご覧くださいね~。

僕が担当した吉浜津波記憶石のできるまでのストーリー完結しました。インタビュー記事を全5回にわたって清水屋のHPで公開しています。http://www.shimizusekizai.com/tsunami-kioku/

どんなにいいと思っていること、伝えたいことだとしても発信をしていないとあまりに多い情報の中に紛れてしまいます。結局今回のことをやるのに2年もかかってしまいました。

岩手県大船渡市三陸町吉浜ではなぜ奇跡的に犠牲者が少なかったのか。そのことを書いてあります。今後犠牲者を出さないために、防災という意識を高めるためにこのような記事が少しでも皆さんの目に触れていただければと思います。

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今朝は雨に濡れながら法事のお手伝い

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冷たい雨で気温も低いです。さくらのつぼみもまだ固いまま。もうちょっとですかね春は。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものでお彼岸の入りの日にはかなり暖かくなるみたいですよ。体調に気をつけて風邪ひかないように。

今朝、雨に濡れながら法事の設営をしていました。お寺さんも濡れながらお経を拝むのも大変なのでパラソルを段取りましたよ。

この記事を書いた人

清水 健介
清水 健介この記事を書いた人
創業明治10年東京都上板橋の石材店清水屋5代目社長の清水健介です。令和元年に5代目就任。学生時代からやってきた納骨回数は2000回を超える。お墓、石のことなら何なりとご相談をいただければと思います!お墓を作ったはいいけど、コケだらけなんか嫌!“また会いに行きたくなるお墓つくり”を提案しています。髪がくるくるしているけどパーマじゃない。これは無料パーマだといいつづけている。全国石製品協同組合 理事、東京都石材業政治連盟 幹事長。
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